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商品情報

HERSバスラボ

HERSバスラボ W保湿

お楽しみパック48錠入

【企画品】

毎日のお風呂が楽しくなる48錠入のアソートパック。12種のうるおい炭酸湯が楽しめます。スキンケアタイプの炭酸ガスの薬用入浴剤。なめらか泡の贅沢とろみ湯ですべすべな肌ざわりに。ヒアルロン酸&ホホバオイル(保湿成分)配合。『医薬部外品』

希望小売価格 オープン
内容量 45g×48錠(12種類×4錠)
サイズ(mm)
パッケージ(幅×高さ×奥行)
310×55×180
本体(幅×高さ×奥行)
JANコード 4901559212752
<P>HERSバスラボ W保湿</P><P>お楽しみパック48錠入</P><P>【企画品】</P>
  • 商品の特長
  • 商品の使い方

商品の特長

W保湿成分配合のうるおい炭酸湯で贅沢バスタイム
●湯面に広がるなめらか泡のとろみ湯が素肌を包み込み贅沢なバスタイムが楽しめます。
●炭酸ガスが温浴効果を高め血行を促進し、疲労回復や肩こり・腰痛・冷え症に効果があります。
●ヒアルロン酸&ホホバオイル(保湿成分)配合。


《毎日選べて楽しい12種類の香り!》
・気持ちがやすらぐ ラベンダーの香り:ピュアパープルのお湯
・こころが落ち着く カモミールの香り:リラックスグリーンのお湯
・清々しい気持ちに ハーブリーフの香り:グラスグリーンのお湯
・甘く心地よい オレンジスイートの香り:フレッシュオレンジのお湯
・気持ち華やぐ ゼラニウムの香り:フレッシュピンクのお湯
・爽やかに広がる ローズマリーの香り:ナチュラルグリーンのお湯
・瑞々しくさわやかな バーベナの香り:イエローグリーンのお湯
・心落ち着く サンダルウッドの香り:ウッドブラウンのお湯
・ほっと温まる レモンジンジャーの香り:レモンイエローのお湯
・のんびりくつろぐ グリーンティーの香り:イエローグリーンのお湯
・フレッシュな気分の ピンクグレープフルーツの香り:ピュアピンクのお湯
・こころ落ち着く ネロリの香り:フレッシュオレンジのお湯


【効能】
●疲労回復   ●冷え症    ●肩のこり   ●あせも
●しっしん   ●荒れ性    ●にきび    ●腰痛
●神経痛    ●痔      ●リウマチ   ●しもやけ
●ひび     ●あかぎれ


【販売名】
・バスアワーPHJ2(ラベンダーの香り)
・バスアワーPHJ2(カモミールの香り)
・バスアワーPHJ2(ハーブリーフの香り)
・バスアワーPHJ2(オレンジスイートの香り)
・バスアワーPHJ2(ゼラニウムの香り)
・バスアワーPHJ2(ローズマリーの香り)
・バスアワーPHJ2(バーベナの香り)
・バスアワーPHJ2(サンダルウッドの香り)
・バスアワーPHJ2(レモンジンジャーの香り)
・バスアワーPHJ2(グリーンティーの香り)
・バスアワーPHJ2(ピンクグレープフルーツの香り)
・バスアワーPHJ2(ネロリの香り)

成分

●炭酸水素Na*
●炭酸Na*
●硫酸Na*
●コハク酸
●デキストリン
●PEG6000
●流動パラフィン
●ホホバ油
●ヒアルロン酸Na-2
●POE(300)POP(55)
●ケイ酸Ca
●香料
●(+/−)赤102、赤106、青1、青2、黄4、黄5、黄202(1)

*は「有効成分」、無表示は 「その他の成分」

商品の使い方

【使用方法】
●家庭用浴槽にお湯(約200L)を張り、本品1錠(45g)を入れ、錠剤を溶かしきってから入浴してください。
●泡が消えた後も炭酸ガスがお湯に溶け込んでいるので、効果は長続きします。
●溶かしてから2時間以内の入浴がより効果的です。


【使用上の注意】
●本品と他の入浴剤は併用しないでください。
●小児の手の届かない所に保管してください。
●入浴以外の用途には使用しないでください。
●高温多湿の場所に保管しないでください。
●アルミパック開封後はすぐにお使いください。

≪身体について≫
●入浴の際、まれに咳き込む場合があります。その際は換気をしてください。
●皮フあるいは体質に異常がある場合は医師に相談してご使用ください。
●使用中や使用後、皮フに発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
●使用中にじんましん、息苦しさなどの異常が現れた場合には直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
特に、アレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏症状を経験したことがある人は、十分注意して使用してください。
●本品は食べられません。万一飲み込んだ場合は、水を飲ませる等の処置を行ってください。

≪浴槽について≫
●浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っておりません。
●天然大理石浴槽では表面の光沢が失われることがあります。
●浴槽の汚れは早めに浴室用洗剤で落としてください。
時間がたつと落ちにくくなり、入浴剤の色素が付着して色がつくこともあります。
●入浴剤を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがあります。

≪残り湯について≫
●残り湯は洗濯に使えますが、すすぎは清水をお使いください。
着色するおそれがあるので、次の場合は使わないでください。(柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類)
●植物への水やりに使わないでください。

●浴槽でのすべりにご注意ください。